私の中の日本人の素晴らしさ。その一つに「応援団」があります。 きっと、どこの国にも無い素晴らしい文化じゃないのかな。先日その応援団出身者がスタッフになりました。久しぶりにその言葉を思い出し心が震えました。 最近では格好の良いチアリーダーやブラスバンド等が主流になりました。それはそれで華やかでファッショナブルで素敵だと思っています。 応援するって事は、好きで好きで居ても立ってもたまらず、できる事なら一緒に戦い、勝利したいと思う気持ちを表現する事。 一緒に戦う事はできないが、選手と同じまたはそれ以上の努力や苦痛を共有する事でしか伝えられない事を表現する。それが猛暑の中の応援でも水分を摂らなかったり、何時間も立ちっぱなしだったり、また、雨や雪の中での応援だったりするんだな。自分たちの仲間(選手)が死に物狂いで練習し戦っている時、同じように自分たちも負けないくらいの厳しい訓練をし、何番目かの選手として自分たちも死に物狂いで応援をする。痛みを分かろうとし、また「一人じゃないぞ俺たちも付いてるぞーっ」て気持ちが形に出るんだな。外国の方が見たなら自虐的なほとんど意味不明で理解不能な行動なんだろうな。私はそんな「応援団」を美しいと思っています。人ために、何か自分にできる方法で励まそうとする 私たちの普段の生活でも実はすぐ傍に応援団がいます。家族や恋人、親友や時にはライバルだったりと、芸能人ならファンだったり、私たちのお店もその「応援団」です。
「ある日亡くなった息子さんの遺影を胸に抱えて搭乗した老夫婦がいました。その搭乗員はお茶を出す時自然に3つ用意したんです。 人の心が分かる豊かな感受性の持ち主がお客様と同じ方向を向いた時、自然にそういう行動になったんですね。」 泣きました。
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