2005年も今日で終わります。 年末「変わったなあ」と感じる事があります。休日の事です。 1950年位から物があれば売れるという状態が続き日本は成長してきました。他より少しでも多くの時間店を開けておく事で売上は上がった時代です。私の両親も商売をしていましたから休みなんてものは考えも及ばず走り続けていました。 昔、会社勤めをしていた時も、人より休まない事が美徳と感じていた時代がありました。 その後、国を挙げて休日を増やすという事が決った時、世界どこの民族にも見当たらない日本の誇る「勤勉」という文字は死んだように思います。(この「休日を取り豊かな生活を」って、某国の策略に乗せられたような気が今でもしています。)これで経済成長と日本人のアイデンティティにブレーキが掛かるものと感じたものです。単純に多くの人が休んでいて収入が増えるはずがありませんものね。(究極はニート?) 私は極端な物の見方を心がけています。そのせいか若い頃から外国製品には抵抗があるんです。外国製品を買えば日本のお金が海外へ持って行かれてしまい、日本が貧乏になるって本気で思っていましたから。日本人なら自国の物を買う義務があるって思っていました。その事で自分たちの生活がやっと成り立ち豊かになれると考えていました。 そして、先ほどのゆとりのある生活とやらを目指して現在です。 今となってはもうあの時代には戻れません。 もうこんな時代になっちゃったからこそ、ゆっくりと自分の人生を心地の良い生き方をしても好いんじゃないのって中高年がどんどん増えています。挙句の果てには社会に出る前の若者までがこんな人生を歩くようになっちゃいました。 でもそう言う私はというと相変わらず年中日曜だけの休みになっちゃってますけどね。
日本どこへ向かっているのでしょうか。しっかり見とどけてやろうと思います。
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