電車での事です。 時流のファッションに身を包みきれいに化粧もし、ブランドのバッグを持った女性が乗っていました。ところが、その女性何をしたと思います? 次の瞬間その彼女は平気で鳥の唐揚げと菓子パンを食べ始めたと言うんです。これに似た経験あるんじゃないでしょうか。 ファッションに対する感性の豊かさと、人間関係に対する感性の鈍さ。近頃こう言った歪な感性が目立って現れているように思います。物には敏感だけど、目に映らない物には鈍感、良い面とその相反する面が同居して現れる。 私の職場は若いスタッフが沢山いる職場です。尚更の事、このような人たちをどう捉えて付き合って行くのかをよく考えます。 自分が頑張り、だめなら自分を責めるタイプのパーソナリティーから、周囲に合わせだめなら運や出会いが悪かったと考えすぐ諦めてしまうパーソナリティーに変化してきている。自力本願で競争好きのタイプから、自分の努力より強いリーダーが問題を解決してくれると考え周囲の意見に自分を合わせるタイプ。使い古しの言葉ですが間違いなくバブルの前・後で日本人は変わっています。 今回の選挙の結果と同じ、キーワードは「わかりやすさと強いリーダーシップ」ですネ。
昨日訪問した会社で「失礼ですけど、私は社長より会社の事考えていますから。」ガツーン!と心に響きました。こんな事を言い切る社員がいるって凄いと思います。
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